状況設定問題
看護師国家試験 第115回 問231
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A さん(37 歳、初産婦)は妊娠 40 週 5 日で妊娠経過は順調である。午前 6 時から 15 分おきの子宮収縮が始まり、午前 9 時から 5 〜 7 分周期の陣痛がある。午前 10 時 に入院し、入院時のバイタルサインは、体温 36.9 °C、脈拍 80/分、血圧 134/86 mmHg。子宮口 3 cm 開大、未破水であった。 A さんの児は日齢 4 。児のバイタルサインに異常はない。経皮ビリルビン検査 で生理的範囲を超え、医師の診察の結果、高ビリルビン血症と診断された。保育器 に収容してスタンド型光線療法器で治療を開始することになった。 A さんへの説明で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
「アイマスクをして治療します」
光線療法では、強い光による網膜障害を防ぐためアイマスクで遮光します。効果を高めるには光の照射面積を広くとる必要があるため、衣服は着けずおむつのみとし、体位変換を行います。ビリルビンの排泄を促す意味でも授乳は継続し、保育器内での治療となるため母児同室は一時的に中断されます。