実務
薬剤師国家試験 第100回 問253
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28歳女性。統合失調症と診断され、今回、初めて以下の薬剤が処方され た。 (処方1) リスペリドン口腔内崩壊錠 1mg 1回1錠(1日2錠) 1日2回 朝夕食後 14日分 (処方2) ブロチゾラム口腔内崩壊錠 0.25mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 就寝前 14日分 この患者への服薬指導および処方薬に関する説明の内容として、適切でないのは どれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
リスペリドン口腔内崩壊錠は、通常、徐々に減量する薬剤です。
リスペリドンは統合失調症の維持療法薬であり、症状が改善しても医師の判断なく自己判断で減量・中止すべきではなく、通常は徐々に減量する薬剤であるという一般化した説明は不適切である。月経不順(高プロラクチン血症)、口渇、運転注意、ブロチゾラムによる一過性の記憶の抜け落ちはいずれも実際に起こりうる副作用として適切な説明である。