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Certia
実務

薬剤師国家試験 第101回 問282

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75歳男性。かねてから緑内障治療のため、処方1の薬剤を使用していた。 両目が充血し、目やにも出ることから、かかりつけの眼科医を受診したところ、細 菌性結膜炎と診断され、処方2が新たに追加された。 (処方1) カルテオロール塩酸塩点眼液1%(持続性) (2.5mL/本)1本 1回1滴 1日1回夕 両目点眼 (処方2) レボフロキサシン点眼液 1.5% (5mL/本)1本 1回1滴 1日3回朝昼夕 両目点眼 これらの処方薬の使用方法について、薬剤師が患者に指導する内容として適切な のはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

点眼後は、目頭を圧迫する。 / 夕方の点眼時は、処方2の薬剤を先に点眼する。

ベータ遮断薬であるカルテオロール点眼液は全身移行による徐脈や気管支収縮などの全身性副作用を防ぐため、点眼後に涙嚢部(目頭)を圧迫し鼻涙管からの吸収を抑えることが推奨される。複数の点眼薬を併用する場合は前に点眼した薬液が洗い流されるのを防ぐため間隔をあけて点眼する必要があり、本症例では先にレボフロキサシン点眼液を、その後にカルテオロールを点眼するよう指導する。

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