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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第102回 問192

192 / 345

虚血性心疾患とその治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

不安定狭心症は、心筋 塞に移行しやすい。 / 硝酸薬は耐性を生じることがあるため、テープ剤や軟膏剤の場合には休薬期間を設けることが推奨される。

不安定狭心症は心筋梗塞へ移行しやすい病態であり、硝酸薬は連用により耐性を生じうるためテープ剤や軟膏剤では休薬期間を設けることが推奨される。労作性狭心症の発作は主に器質的な冠動脈狭窄によるものであり冠攣縮が主因ではなく、心筋梗塞発作後の急性期にはST部分は低下ではなく上昇を示すのが典型的であり、冠攣縮性狭心症ではβ遮断薬はかえって冠攣縮を助長しうるため第一選択とはならずカルシウム拮抗薬が用いられる。

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