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Certia
実務

薬剤師国家試験 第103回 問202

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69 歳女性。関節リウマチと診断され、抗リウマチ薬を服用中である。関節 症状は改善傾向であった。数日前より発熱、乾性咳が出現し、本日、呼吸困難症状 が出現したため緊急入院となった。胸部 X 線 CT 画像検査の結果、広範なモザイ ク状のすりガラス陰影が確認された。 薬物の副作用として最も疑われる疾患名はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 1

間質性肺炎

抗リウマチ薬服用中に発熱・乾性咳・呼吸困難が出現し、胸部CTで両側性のすりガラス陰影がみられることは、薬剤性間質性肺炎に典型的な臨床像である。細菌性肺炎であれば通常浸潤影や膿性痰を伴うことが多く、抗リウマチ薬(メトトレキサート等)の重大な副作用として間質性肺炎が知られていることから、本症例の副作用として最も疑われる。

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