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Certia
実務

薬剤師国家試験 第103回 問212

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85 歳女性。再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の治療を受けている。この 患者の処方箋を、家族が薬局に持参した。 (処方) オメプラゾール錠 10 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 夕食後 14 日分 家族より、最近飲み込む力が弱まり服用の際に苦労しているので、薬が飲みやす くなる方法はないかとの相談を受けた。 薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

ランソプラゾールカプセルへ変更し、脱カプセルして調剤することを医師に提案する。 / ランソプラゾール口腔内崩壊錠への変更を医師に提案する。14

嚥下機能が低下した高齢患者への対応として、脱カプセルできるランソプラゾールカプセルへの変更や、水なしでも溶けやすい口腔内崩壊錠(OD錠)であるランソプラゾールOD錠への変更提案が服薬しやすさの観点から適切である。オメプラゾール錠は腸溶性コーティング錠であり、半錠に割ったり粉砕したりすると腸溶性が失われ胃酸で分解されて効果が減弱するおそれがあるため、そのような対応は避けるべきである。

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