本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第103回 問250

250 / 345

45 歳男性。「最近、肩こりや腰痛がひどく、寝付きも悪く、しだいに朝起 きるのがつらくなった。不安感が強く、仕事が楽しいと感じることもなくなり、職 場に行くことが苦痛である。」と訴え心療内科を受診し、以下の処方箋を持って薬 局を訪れた。 (処方 1 ) ロラゼパム錠 1 mg 1 回 1 錠( 1 日 3 錠) チザニジン塩酸塩錠 1 mg 1 回 1 錠( 1 日 3 錠) 1 日 3 回 朝昼夕食後 7 日分 (処方 2 ) ラメルテオン錠 8 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 就寝前 7 日分 お薬手帳記載事項(現在服用中の薬剤) ニフェジピン徐放錠 40 mg(24 時間持続) 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) プラバスタチンナトリウム錠 10 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 薬剤師の服薬指導の内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 4

立ち上がる際は、ゆっくりと立ち上がり、めまいやふらつきに注意してください。 / 自動車の運転等の危険を伴う機械の操作は避けてください。5

ロラゼパム(ベンゾジアゼピン系抗不安薬)とチザニジン(α2作動性筋弛緩薬)は共に中枢抑制作用を有し、めまい・ふらつきや眠気による自動車運転等の危険を伴う機械操作への注意喚起が必要である。選択肢1の眼圧低下・視野障害は抗コリン薬などによる閉塞隅角緑内障のリスクの記述であり、選択肢3の尿・汗の変色は本剤には該当しない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。