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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第103回 問260

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35 歳女性。体重 55 kg。C 型慢性肝炎と診断され、治療開始となった。ペ グインターフェロンアルファ–2a(週 1 回皮下注射)での治療が開始され、以下の 処方が出された。 (処方 1 ) シメプレビルナトリウムカプセル 100 mg 1 回 1 カプセル( 1 日 1 カプセル) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 (処方 2 ) リバビリン錠 200 mg 朝 1 錠、夕 2 錠( 1 日 3 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分 この患者に使用する治療薬の C 型肝炎ウイルスに対する作用機序として正しい のはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 2, 3

NS5B ポリメラーゼを阻害する。 / NS3/4A プロテアーゼを阻害する。 / RNA 依存性 RNA ポリメラーゼを阻害する。

シメプレビルはC型肝炎ウイルスのNS3/4Aプロテアーゼを阻害してウイルスタンパク質の成熟を妨げ、リバビリンはウイルスのRNA依存性RNAポリメラーゼの機能に作用しRNA合成を阻害することでウイルス複製を抑制する。DNAポリメラーゼ阻害や逆転写酵素阻害はそれぞれB型肝炎ウイルスやHIVに対する薬剤の機序でありC型肝炎ウイルスの治療標的ではない。

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