実務
薬剤師国家試験 第103回 問254
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42 歳女性。食後、みぞおちに差し込むような痛みが続いたため内科を受診 し、胆石症による痛みと診断された。 この患者の治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 1, 4
ウルソデオキシコール酸 / フロプロピオン
ウルソデオキシコール酸はコレステロール胆石の溶解に用いられる利胆薬であり、フロプロピオンはOddi括約筋の攣縮を緩解して胆道系の疼痛を軽減する鎮痙薬である。カモスタットは膵炎治療薬、ランソプラゾールとシメチジンは胃酸分泌抑制薬であり、胆石症そのものの治療薬ではない。