実務
薬剤師国家試験 第106回 問263
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50 歳男性。身長 165 cm、体重 65 kg。膠原病として全身性強皮症と診断さ れ、以下の処方で加療中である。 (処方) プレドニゾロン錠 5 mg 1 回 4 錠( 1 日4 錠) 1 日 1 回 朝食後 21 日分 シロスタゾール口腔内崩壊錠 50 mg 1 回 1 錠( 1 日2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 21 日分 ベラプロストナトリウム錠 20 ng 1 回 2 錠( 1 日6 錠) 1 日 3 回 朝昼夕食後 21 日分 右つまさきや踵に潰瘍を認め、皮膚硬化の経過が思わしくないため入院治療を開 始するにあたり、シクロホスファミドを処方することになったと医師より連絡が あった。薬剤師が医師に対して提案する内容として最も適切なのはどれか。1つ選 べ。
正解と解説
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正解 1
プレドニゾロン錠の減量・中止
シクロホスファミドは強力な免疫抑制作用を有するため、既に服用中のプレドニゾロンと併用すると過剰な免疫抑制状態となり感染症リスクが高まるおそれがある。そのため、シクロホスファミド導入にあたりプレドニゾロンの減量・中止を提案することが適切である。