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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第106回 問265

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63 歳男性。体重 64 kg。左腎にがんを指摘され部分摘出術を受けた。その 後、再発と骨転移、膵転移を認め、分子標的薬の投与が行われたものの再再発との 評価を受け、先月よりニボルマブの単剤療法が開始された。 前問で選択した薬物の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選 べ。

正解と解説

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正解 5

受容体との複合体が核内に移行し、糖質コルチコイド応答配列に結合することでタンパク質の生成を調節する。20

選択肢5は糖質コルチコイド受容体との複合体が核内に移行し、糖質コルチコイド応答配列に結合して標的遺伝子の転写を調節するというステロイド薬(メチルプレドニゾロン)の作用機序を正しく説明している。ニボルマブ自体の機序であるPD-1阻害に関する記述は選択肢に含まれていない。

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