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Certia
実務

薬剤師国家試験 第107回 問293

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43 歳男性。基礎疾患はない。海外に単身赴任中。一時帰国した 3 日後の夕 食時に体調がすぐれず、早めに就寝した。翌朝から 39 °Cの発熱と発疹を認め、近 医を受診し、風しんと診断された。 家族の風しん罹患歴、予防接種歴は以下のとおりである。 家族 年齢 身体状況 風しんに関する情報 母 76 歳 健康 子供の頃に罹患歴あり 妻 39 歳 妊娠中 罹患歴なし、抗体価不明 子 6 歳 健康 予防接種 2 回済 7 この患者への対応として、適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

この患者に、妻との濃厚接触を避けて療養するよう伝える。 / この患者の母は、風しんウイルス抗体を有していると考えられると伝える。

風しんは飛沫感染するため、療養中は妊娠中の配偶者との濃厚接触を避けるべきであり、他の医療機関受診時にも院内感染防止のため風しん感染の情報を申告する必要がある。患者の母は幼少期の罹患歴があり終生免疫を獲得していると考えられるため抗体を保有していると考えられる。

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