生物
薬剤師国家試験 第99回 問112
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骨格筋、心筋及び平滑筋に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
平滑筋は、細胞内 cAMP濃度が上昇すると弛緩する。 / クレアチンリン酸は、骨格筋において ATPの供給源となる。
平滑筋は細胞内cAMP濃度が上昇すると弛緩し、骨格筋ではクレアチンリン酸がATPの供給源として利用されるため3と5が正しい。骨格筋の収縮は神経筋接合部のニコチン性アセチルコリン受容体を介し、心筋では細胞外からのCa2+流入がカルシウム誘発性カルシウム放出を介して細胞質Ca2+上昇に関与し、平滑筋は自律神経支配であり運動神経の直接支配ではないため、これらの記述は誤りである。