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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第2回 (2009年度) 問23

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次の①〜④の記述のうち、貸金業者向けの総合的な監督指針において、過剰貸付けの禁止について監督当局が貸金業者を監督するに当たり留意する必要があるとされている事項として、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

既に売却を予定していることが客観的に明らかな不動産担保貸付けについて、主債務者の事業計画、返済計画及び金利等の貸付けの契約の条件等からみて、担保権実行の蓋然性が高い貸付けの契約を締結しないための貸付審査基準や物的担保提供者の適格性審査について、明確な審査基準を整備し、役職員に周知徹底しているか

監督指針が過剰貸付けの防止に関して求めているのは、売却を予定していない不動産を担保とする貸付けについて、担保権実行の蓋然性が高い契約を締結しないための審査基準等を整備しているかという点であり、既に売却が予定されていることが客観的に明らかな不動産担保貸付けはむしろその対象から外れる。借入申込者の属性の調査と貸付審査、極度方式基本契約における限度額管理の基準整備、借入申込書への自書による意思確認は、いずれも監督指針が挙げる着眼点である。

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