法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第5回 (2010年度) 問14
14 / 50
次のa〜dの記述のうち、貸金業法施行規則第10条の5の規定により、貸金業者が、貸金業の業務を第三者に委託する場合において、当該業務の内容に応じて講じなければならないとされている措置として適切なものの個数を①〜④の中から1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 a 当該業務を的確、公正かつ効率的に遂行することができる能力を有する者に委託するための措置b 当該業務の委託を受けた者(以下、本問において「受託者」という。)における当該業務の実施状況を、定期的に又は必要に応じて確認すること等により、受託者が当該業務を的確に遂行しているかを検証し、必要に応じ改善させる等、受託者に対する必要かつ適切な監督等を行うための措置c 受託者が行う当該業務に係る資金需要者等からの苦情を適切かつ迅速に処理するために必要な措置d 受託者が当該業務を適切に行うことができない事態が生じた場合には、他の適切な第三者に当該業務を速やかに委託する等、当該業務に係る資金需要者等の保護に支障が生じること等を防止するための措置
正解と解説
表示する
正解 4
4個
貸金業法施行規則第10条の5は、業務を第三者に委託する場合の措置として、的確・公正かつ効率的に業務を遂行できる者に委託するための措置、受託者の実施状況を定期的に等確認して検証し必要に応じ改善させる監督の措置、受託者が行う業務に係る資金需要者等からの苦情を適切かつ迅速に処理するための措置、受託者が業務を適切に行えない事態に備えて資金需要者等の保護に支障が生じることを防止するための措置を掲げており、aからdのいずれも該当する。