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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第5回 (2010年度) 問22

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極度方式保証契約の書面に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

貸金業者は、極度方式保証契約を締結した場合、遅滞なく、内閣府令で定めるところにより、当該貸金業者の商号、名称又は氏名及び住所、契約年月日等を記載した極度方式保証契約における契約締結時の書面を、当該極度方式保証契約における保証の対象となる極度方式基本契約の相手方に交付しなければならない。

貸金業法17条5項前段の極度方式保証契約における契約締結時の書面は、当該保証契約の「保証人」に対して交付すべきものであり、保証の対象となる極度方式基本契約の相手方(借主)に交付するとする点が誤りである。契約締結前の書面(16条の2第3項)は概要書面と詳細書面を同時に交付し、保証の対象となる基本契約が2以上あるときは基本契約ごとに17条2項各号の事項を記載し、重要事項を変更したときは17条5項後段の書面を保証人に交付する必要がある。

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