貸金業の業務に関する広告又は勧誘についての次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 1
貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則によれば、資金需要者等が、協会員(注1)が勧誘を行った取引に係る勧誘を引き続き受けることを希望しない旨の明確な意思の表示を行った場合、当該協会員は、当該意思表示のあった日から最低1年間は、架電、ファックス、電子メールもしくはダイレクトメール等の送信又は訪問等、当該資金需要者等の私生活や業務に与える影響が大きい方法による勧誘は行わないこととされている。
自主規制基本規則では、資金需要者等が勧誘を引き続き受けることを希望しない旨の明確な意思表示をした場合、協会員は少なくともその意思表示のあった日から6か月間は電話・ファックス・電子メール・ダイレクトメールの送信や訪問等による勧誘を行わないこととされており、「1年間」とする①は誤りである。②の再勧誘の禁止(法16条3項)違反は登録取消しや1年以内の業務停止の対象となり、③④の監督指針の留意事項の記述も正しい。
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