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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2017年9月 問27
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居住者であるAさんの平成29年分の各種所得の金額が下記のとおりであった場合の総所得金額として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとし、▲が付された所得金額は、その所得に損失が発生していることを意味するものとする。 所得金額 備 考 ・個人商店を営むことによる所得事 業 所 得 140万円 ・青色申告特別控除後の金額 ・不動産賃貸業を営むことによる所得 ・所得金額の計算上の必要経費に当該所得を生不動産所得 ▲180万円ずべき土地の取得に要した負債の利子20万円を含んだ金額雑 所 得 ▲30万円 ・外貨預金で為替差損が生じたことによる所得 ・一時払養老保険(保険期間10年)の満期保険一 時 所 得 120万円金を受け取ったことによる所得
正解と解説
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正解 3
50万円
不動産所得の損失180万円のうち土地の取得に要した負債の利子20万円は損益通算の対象外なので、通算できる損失は160万円である。まず経常所得内で事業所得140万円と通算すると140万円−160万円=▲20万円が残り、これを一時所得の金額120万円から差し引いて100万円となる。雑所得の損失30万円は損益通算できない。総所得金額に算入されるのは一時所得の2分の1相当額であるため、100万円×1/2=50万円となる。