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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2018年9月 問24
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「偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律」(以下、「預金者保護法」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、金融機関に過失はないものとし、ほかに必要な要件等はすべて満たしているものとする。
正解と解説
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正解 3
盗取されたキャッシュカードによる預金等の不正払戻しについて、補償の対象となる被害額は、やむを得ない事情がある場合を除き、金融機関に対して盗取された旨の通知があった日から60日前の日以降において行われた不正払戻しの額とされる。
預金者保護法による補償の対象となるのは、原則として金融機関に盗取された旨の通知があった日から遡って30日前の日以降に行われた不正払戻しであり(やむを得ない事情がある場合はその日数を加算)、60日前ではありません。偽造カードでは軽過失があっても全額補償、盗難カードでは軽過失がある場合に被害額の75%が補償されること、盗難通帳やインターネット・バンキングによる被害は法律の対象外ながら業界団体の自主ルールで同等の補償が行われることは正しい記述です。