不動産の登記に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
正解 1
登記の申請を行うにあたって、対象不動産に係る登記識別情報を紛失により提供できない場合は、登記官に対し、登記識別情報の失効の申出および再交付の申請を行い、新たな登記識別情報を取得する必要がある。
登記識別情報は再交付の制度がなく、紛失等により提供できない場合は、事前通知制度や資格者代理人による本人確認情報の提供、公証人の認証といった方法で本人確認を行って登記申請をすることになります。司法書士と土地家屋調査士の業務分担、甲区(所有権に関する事項)と乙区(所有権以外の権利に関する事項)の記録内容、分筆に際して誤差の許容範囲を超える場合に地積更正登記が必要となることは、いずれも正しい記述です。
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