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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2018年9月 問28

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居住者に係る所得税の配当控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

総所得金額の計算にあたって配当所得の金額と他の所得の金額を損益通算していた場合であっても、配当控除の控除額を計算する際の配当所得の金額は、損益通算する前の配当所得の金額によることとなる。

配当控除の額の計算の基礎となる配当所得の金額は、損益通算を適用する前の配当所得の金額によります(所得税基本通達92−1)。J−REITの分配金は導管性が確保され法人税との二重課税が生じないため配当控除の対象外、非上場株式の配当は総合課税により配当控除の適用を受けられます。また課税総所得金額等が1,000万円を超える場合は、1,000万円以下の部分に対応する配当所得は10%、超える部分に対応する配当所得は5%と按分して計算します。

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