相続・事業承継
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2017年5月 問53
53 / 60
贈与税の計算に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 4
贈与税の配偶者控除の適用を受けた場合、贈与税額の計算上、贈与により取得した財産の合計額から、基礎控除額のほかに最高2,500万円の配偶者控除額を控除することができる。
贈与税の配偶者控除は、婚姻期間20年以上の配偶者から居住用不動産またはその取得資金の贈与を受けた場合に、基礎控除110万円のほかに最高2,000万円を控除できる制度であり、2,500万円ではない。相続時精算課税の特別控除額が特定贈与者ごとに累計2,500万円であること、精算課税を適用した贈与の税率が一律20%であること、暦年課税の税率が超過累進税率であることは、いずれも適切である。