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5月

FP技能検定 2級 (学科) 2025年5月 問40

40 / 60

会社と役員間の取引に係る所得税・法人税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

役員が所有する土地を適正な時価の2分の1未満の価額で会社に譲渡した場合、その役員は、適正な時価の2分の1に相当する金額により当該土地を譲渡したものとして譲渡所得の計算を行う。

個人が法人に対して時価の2分の1未満の価額で資産を譲渡した場合、所得税法59条1項2号のみなし譲渡課税により、時価により譲渡があったものとみなして譲渡所得を計算する。「時価の2分の1に相当する金額により譲渡した」とするのは誤りである。1の債務免除益が益金に算入される点、2の無利息貸付けについて通常収受すべき利息相当額が益金に算入される点、4の役員退職金が不相当に高額な部分を除き損金算入できる点は、いずれも正しい。

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