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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第26回 問192

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正常高値血圧の40〜69歳の男性40名(降圧薬は服薬していない)を対象として、8 週間の減塩教室を行った。教室開始前と終了後の血圧(収縮期血圧)を1回ずつ測定 し、比較した。その結果、教室終了後の血圧が有意確率(危険率)5%で判断して、 有意に低下した。 この教室で用いた減塩プログラムの効果を、より適切に評価するための方策であ る。誤っているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

途中で脱落した人を解析対象から除外する。

効果をより適切に評価するには、比較対照群を設定したランダム化比較対照試験(RCT)を行い、複数集団で追試すること、測定精度を高めるため血圧測定回数を増やすことなどが有効である。一方、途中で脱落した対象者を解析から除外すると脱落に関連する要因によって結果に偏り(選択バイアス)が生じうるため、脱落者も含めて評価することが原則であり、除外することは適切ではない。

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