国家試験問題
管理栄養士国家試験 第37回 問191
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K社健康保険組合の管理栄養士である。社内の健康診断後、メタボリックシンド ロームの予防を目的としたグループカウンセリングを呼びかけたところ、5人の男性 社員が集まった。5人とも、通院、服薬なし。 Aさんは、毎日間食として、ポテトチップス1袋(60g、325kcal)を食べていた。 グループカウンセリングを受けて、Aさんは、間食について当面2週間、取り組 む行動目標を設定した。達成できたかどうかを、毎日セルフモニタリングする目標 として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
ポテトチップスは、1日小袋(30g)1つまでにする。
行動目標は達成の可否を毎日客観的に判断できる具体的な行動として設定することが望ましく、「1日小袋(30g)1つまで」という量的な行動基準は、セルフモニタリングがしやすく実行可能性も高い。「食べないよう心がける」は曖昧で判定しにくく、「食べない」は完全禁止で挫折しやすく、「200kcalまで」はカロリー計算を要し日常的なセルフモニタリングの指標としては煩雑である。