国家試験問題
管理栄養士国家試験 第37回 問49
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可食部100g当たりの標準的な栄養成分含有量に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
ラードの飽和脂肪酸含有量は、なたね油より多い。
ラードは動物性油脂でパルミチン酸・ステアリン酸などの飽和脂肪酸を多く含むのに対し、なたね油はオレイン酸を主体とする植物油で不飽和脂肪酸の割合が高いため、飽和脂肪酸含有量はラードの方が多い。薄力粉はグルテン含有量の少ない小麦から作られ強力粉よりたんぱく質含有量が少なく、乾燥大豆は脂質含有量が高く乾燥小豆を大きく上回り、乾しいたけは天日干しの過程でエルゴステロールが紫外線によりビタミンDに変換され生しいたけより含有量が多く、牡蠣はビタミンB12を豊富に含み植物性食品である柿のビタミンB12含有量を大きく上回る。