国家試験問題
管理栄養士国家試験 第37回 問74
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絶食時の脂質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
血中のケトン体が増加する。
絶食時は肝グリコーゲンが枯渇すると脂肪組織で脂肪分解が進み遊離脂肪酸が血中に増加し、肝臓での不完全なβ酸化産物としてケトン体産生が亢進して脳など糖質以外を利用できない組織のエネルギー源となる。食後に増加するキロミクロンは絶食時には減少し、筋肉は脂肪酸利用が亢進するため、これらの記述は誤りである。