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Certia
一般問題

医師国家試験 第109回 問467

467 / 500

60歳の男性。舌の痛みを主訴に来院した。3か月前から舌右縁から口腔底にか けて疼痛が続いており改善しないため受診した。疼痛の部位に粘膜不整を認め、生 検で扁平上皮癌の病理診断であった。頸部リンパ節転移や遠隔転移を認めない。口 腔内の写真(別冊 No.13A、B)、頭頸部造影MRIの脂肪抑制T1強調像(別冊 No.13C)及び頭頸部PET/CTの冠状断像(別冊No.13D)を別に示す。 最も適切な治療法はどれか。

問題の図
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正解と解説

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正解 e

舌・口腔底切除術別 冊No. 13 A、B、C、D

舌右縁から口腔底に及ぶ扁平上皮癌で、頸部リンパ節転移や遠隔転移を認めない局所進行例です。原発巣を安全域をつけて一塊に切除する舌・口腔底切除術が根治性の高い治療となります。病変が口腔底に及ぶためレーザー蒸散術では不十分であり、舌全摘出術は過剰な切除となります。

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