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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問49

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37歳の女性。1回経妊0回経産婦。不正性器出血を主訴に来院した。内診で子 宮は小児頭大、付属器と子宮傍組織とに異常を認めない。子宮頸部と内膜の細胞診 で異常を認めない。骨盤部MRIのT2強調矢状断像(別冊No. 18)を別に示す。 この患者の子宮体部に認められる病変と関連しないのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 e

帯下増加別 冊No. 18

子宮が小児頭大に増大しMRIでT2低信号の腫瘤を認めることから子宮筋腫が考えられます。筋腫は過多月経と月経痛、それに伴う貧血、内腔の変形による不妊、膀胱圧迫による頻尿をきたします。帯下増加は腟炎や頸管ポリープなどでみられる症状で、筋腫とは関連しません。

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