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Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問258

258 / 400

日齢0の新生児。Basedow病に罹患している母親から出生した。母親は抗甲状 腺薬を服用しており、抗甲状腺抗体は陽性である。 新生児期に最も留意すべきなのはどれか。

正解と解説

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正解 d

心拍数

母体の抗甲状腺抗体(TSH受容体抗体)は胎盤を通過して児の甲状腺を刺激するため、母体の抗甲状腺薬の影響が消えた出生後数日から新生児バセドウ病を発症することがあります。頻脈は最も鋭敏で重要な徴候であり、放置すれば心不全に至るため、心拍数の推移を注意深く観察します。

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