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Certia
一般問題

医師国家試験 第115回 問49

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31歳の女性。左母趾痛と同部の変形を主訴に来院した。3年前に誘因なく左母 趾痛が出現したがそのままにしていた。最近になり、痛みが増悪し変形も目立って きたので受診した。左足部エックス線写真(別冊No. 14)を別に示す。 治療として適切でないのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 e

徒手整復別 冊No. 14

エックス線写真で母趾の外反変形を認めており外反母趾と考えられます。骨性の変形が確立した病態であり、徒手整復で矯正することはできず適切な治療とはいえません。まずは足に合う靴の指導、装具療法、足部内在筋の筋力訓練といった保存療法を行い、疼痛が強く保存療法で改善しない場合に中足骨骨切り術などの手術を検討します。

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