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Certia
一般問題

医師国家試験 第116回 問236

236 / 400

62歳の女性。右乳房の違和感を主訴に来院した。触診で径約4cmの腫瘤を触知 する。腫瘤は表面不整で弾性硬、可動性は不良で圧痛を認めない。乳頭からの分泌 物を認めない。マンモグラフィー(別冊No. 11)を別に示す。 最も考えられるのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 a

乳 癌

表面不整で弾性硬、可動性不良で圧痛を伴わない腫瘤は悪性腫瘍を示唆する所見であり、マンモグラフィでもスピキュラを伴う腫瘤影や微細石灰化がみられることから乳癌が考えられます。線維腺腫は若年女性に多く境界明瞭で可動性良好、乳腺炎は疼痛と発赤を伴う点で異なります。

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