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Certia
一般問題

医師国家試験 第116回 問229

229 / 400

64歳の男性。舌腫瘤を主訴に来院した。1週間前に舌左側と咽頭の痛みを自覚 した。既往歴に特記すべきことはない。喫煙歴はない。飲酒はビール350mL/日を 週1回。頸部リンパ節を触知しない。生検で扁平上皮癌を認めた。口腔内視鏡像 (別冊No. 6A)と頭頸部造影MRI(別冊No. 6B)とを別に示す。FDG-PETで遠隔 転移を認めない。 この患者でまず行うのはどれか。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

手術治療

頸部リンパ節転移や遠隔転移を認めない舌の扁平上皮癌では、原発巣の切除による根治手術が第一選択となります。粒子線治療は扁平上皮癌の標準治療ではなく、抗癌薬治療は切除不能・進行例が対象です。永久気管孔造設や胃瘻造設はこの段階で必要となる処置ではありません。

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