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Certia
一般問題

医師国家試験 第119回 問246

246 / 400

55歳の男性。息切れを主訴に来院した。2年前から階段を昇る際に息切れを自 覚していたが、そのままにしていた。ここ1か月は平地歩行でも息切れを自覚する ようになった。喫煙は40本/日を35年。 この患者への説明で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 e

「たばこは息切れを起こす病気の原因になります」

長期の重喫煙者に労作時呼吸困難が徐々に進行しており、COPDが強く疑われます。禁煙支援ではまず喫煙と症状との関連を患者自身が理解できるよう情報提供することが出発点であり、責めたり受診を制限したりする対応は行動変容につながりません。加熱式たばこへの切り替えや減煙は有害性の回避にならず、禁煙のみが病態進行を抑える有効な介入です。

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