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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問142

142 / 365

82歳の女性。上下顎全部床義歯の不適合を主訴として来院した。リラインでの 対応は不可能と判断し義歯を新製することとした。義歯製作過程の写真(別冊No. 10)を別に示す。 本操作の目的と同様なのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 e

ニュートラルゾーンテクニック別 冊No. 10

ニュートラルゾーンテクニックは、頰・口唇の外側からの力と舌の内側からの力が釣り合う中立帯を、患者の機能運動によって記録し、その領域に人工歯排列と義歯床研磨面形態を設定する方法です。顎堤の吸収が著しく義歯の安定が得られにくい症例で、筋の作用と調和した義歯を製作するために用いられます。FGPテクニックは咬合面形態の記録、チェックバイト法は顆路の記録、オルタードキャスト法は遊離端欠損の粘膜面の機能印象、パウンドテクニックは下顎人工歯の排列位置の指標に関する方法です。

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