本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問146

146 / 365

78歳の女性。両側の下顎犬歯の歯冠破折による義歯不適合を主訴として来院し た。検査の結果、33の補綴処置後にオーバーデンチャーを製作することとした。 作業模型の写真(別冊No. 13)を別に示す。 維持力の増強を目的として適用可能な装置はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 b, e

バーアタッチメント / スタッドアタッチメント別 冊No. 13

残存歯根を利用したオーバーデンチャーの維持力を高めるには、アタッチメントの応用が有効です。左右の歯根の支台装置を金属バーで連結するバーアタッチメントは、義歯側のクリップで把持することで強い維持と支台歯の連結固定が得られます。スタッドアタッチメントは各歯根上に独立した維持装置を設けるもので、平行性が得られる症例に適します。歯冠外・歯冠内アタッチメントは歯冠が保存されている支台歯に用いるもので、歯冠破折した残根状態には適用できません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。