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Certia
状況設定問題

歯科医師国家試験 第110回 問144

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53歳の男性。上顎左側臼歯部の腫脹と出血を主訴として来院した。6年前に同 部の加療を受け、メインテナンス期間中は良好に経過していたが、2か月前からブ ラッシング時の出血を自覚しているという。プロービング前後の口腔内写真(別冊 No. 11A)とエックス線写真(別冊No. 11B)を別に示す。 別 冊 No. 11 A、B 追加する検査はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, e

咬合接触検査 / 歯科用コーンビームCT

インプラント周囲炎では、プラークなどの細菌因子に加えて外傷性の咬合力が骨吸収の増悪因子となるため、咬合接触検査により上部構造の早期接触や側方力の有無を確認する必要があります。また骨吸収の形態や範囲、頰舌側の骨壁の状態は二次元のエックス線写真では把握できないため、歯科用コーンビームCTによる三次元的評価が有用で、治療方針の決定につながります。生検やパッチテストは腫瘍性病変や金属アレルギーを疑う場合の検査です。

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