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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問147

147 / 365

49歳の女性。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行い、下顎右側第一大臼歯 は予後不良と判断し抜去した。再評価の結果、下顎右側第二大臼歯に歯周外科治療 を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊No. 14A)、エックス線写真(別冊No. 14B)及び器具の写真(別冊No. 14C)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の 一部を表に示す。 舌 側* 4 4 5 歯 種 7 頰 側* 4 3 7 動揺度 0 *:プロービングデプス(mm) 丸印で示す部分の処置に使用する器具はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, d

イ / エ

隣在歯の抜去により露出した根分岐部や遠心根面は、通常の直線的なキュレットでは刃部が届かず、彎曲した細い刃部をもつ器具や超音波スケーラーの細径チップが必要になります。根分岐部の形態に適合する彎曲を有する器具を選択することで、天蓋部や根面の凹面に残る歯石と不良肉芽を確実に除去できます。器具の刃部の形態と根分岐部の解剖学的形態との適合を基準に選択します。

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