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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問82

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75歳の女性。左側口底の腫瘤を主訴として来院した。5か月前に気付いたが、 疼痛がないためそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No. 27A 、 CT(別冊No. 27B 、MRI T2強調像(別冊No. 27C 及び生検時のH-E染色病理組 織像(別冊No. 27D を別に示す。 適切な治療法はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 b

腫瘤切除

口底に無痛性で緩徐に増大した腫瘤があり、CTとMRIで境界明瞭・被膜を有し、病理組織像でも異型性に乏しい所見であることから良性腫瘍と判断されます。したがって被膜を含めた腫瘤切除で治療が完結します。顎下腺自体の摘出や抗癌剤投与は不要で、囊胞性病変に対する開窓や感染に対する切開排膿も適応となりません。

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