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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問78

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33歳の女性。口蓋部の腫脹を主訴として来院した。2年前に気付き、緩徐に増 大してきたという。鼻出血や疼痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 23A 、エ ックス線画像(別冊No. 23B 、CT(別冊No. 23C 、FDG-PET/CT(別冊No. 23D 及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No. 23E を別に示す。 診断はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 e

悪性リンパ腫別 冊No. 23 A、B、C、D、E

口蓋に緩徐に増大する無痛性の腫脹を呈し、CTで骨破壊が比較的軽度であるにもかかわらず軟部腫瘤が大きく、FDG-PETで強い集積を示し、病理組織像で小型異型リンパ球様細胞のびまん性増殖を認めることから悪性リンパ腫が考えられます。口腔領域では硬口蓋やWaldeyer輪が好発部位で、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫が多くを占めます。治療は手術ではなく化学療法と放射線治療が中心となります。

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