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Certia
実務

薬剤師国家試験 第100回 問292

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2歳女児。体重 10kg。1日数回の全身強直間代性けいれんを発現し、ミ オクローヌスてんかんと診断され、バルプロ酸ナトリウムシロップの投与が開始さ れた。投与開始3ヶ月頃、呼びかけに反応しないなどの意識障害が頻回に見られた ため入院加療となり、バルプロ酸の血漿中トラフ濃度と血漿アンモニア窒素値が測 定された。 バルプロ酸の血漿中トラフ濃度は 60μg/mLであった。測定結果の判断として、 適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

有効安全濃度域内にある。

バルプロ酸ナトリウムの有効安全域(治療域)は一般に40〜100μg/mL程度とされており、測定されたトラフ濃度60μg/mLはこの範囲内にあるため、血中濃度としては適正域内であると判断できる。

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