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生物

薬剤師国家試験 第101回 問221

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薬剤師は疾病予防にも関わるべきであり、ワクチンに関する知識を深める 必要がある。 予防接種に用いる抗原(ワクチン)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 4

ワクチンの中には、病原体構成成分の組換え体タンパク質を主成分とするものがある。 / トキソイドは、病原体が産生する毒素を、免疫原性を残したまま無毒化したものである。

病原体の構成成分である組換えタンパク質を主成分とする不活化ワクチンにはB型肝炎ワクチンなどがあり、遺伝子組換え技術で抗原タンパク質のみを産生させ免疫原性を保ちつつ病原性を排除している。トキソイドは病原体が産生する外毒素をホルマリン処理などで無毒化しながら免疫原性を残した製剤であり、破傷風・ジフテリアワクチンに用いられる。生ワクチンは弱毒化した病原体を用いるものであり毒性を高めたものではなく、インフルエンザワクチンの主成分はヘマグルチニン(HA)を主体とする不活化スプリットワクチンである。

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