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Certia
薬剤

薬剤師国家試験 第103回 問283

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2 歳男児。夕方に発熱があり、同時に痙れんが起こったので近所の小児科 を受診した。その後、母親が処方箋を薬局に持参した。その処方内容は以下のとお りであった。 (処方 1 ) アセトアミノフェン坐剤 100 mg 1 回 1 個 発熱時 6 回分(全 6 個) (処方 2 ) ジアゼパム坐剤 4 mg 1 回 1 個 発熱時 4 回分(全 4 個) 注:アセトアミノフェン坐剤の基剤:ハードファット ジアゼパム坐剤の基剤:マクロゴール 31 前問の投与順を選択した理由として適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

アセトアミノフェン坐剤を先に投与すると、ジアゼパムがハードファットに分配し、吸収量が減少する。

水溶性基剤(マクロゴール)のジアゼパム坐剤を先に挿入すると、後から挿入する油脂性基剤(ハードファット)のアセトアミノフェン坐剤の主薬であるアセトアミノフェンがハードファットではなく先に存在するマクロゴールに分配されて吸収量が減少するおそれがあるため、両者の投与間隔を十分にあける必要がある。

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