問276 / 345
薬剤師国家試験 第103回 問276
実務
69 歳男性。 7 年前から高血圧と糖尿病のため、エナラプリルマレイン酸 塩、メトホルミン塩酸塩及びグリメピリドを服用している。 これまで特に問題なく過ごしていたが、最近、動悸を感じるようになり病院を受 診した。心電図から心房細動と診断され、以下の薬剤が追加処方された。 (処方 1 ) ベラパミル塩酸塩錠 40 mg 1 回 1 錠( 1 日 3 錠) 1 日 3 回 朝昼夕食後 7 日分 (処方 2 ) ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩カプセル 75 mg 1 回 2 カプセル( 1 日 4 カプセル) 1 日 2 回 朝夕食後 7 日分 なお、患者の身体所見及び検査値などは次のとおり。身長 176 cm、体重 72 kg、血 圧148/93mmHg、体温37.0°C、心拍数161回/min(不規則)、呼吸数15回/min、 BUN 21 mg/dL、Scr 1.7 mg/dL、Ccr 42 mL/min、AST 14 U/L、ALT 16 U/L この患者の薬物治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
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