学説B 問54
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ビタミンA過剰により生じる牛の疾病はどれか。
夜盲症
大脳皮質壊死症
骨軟化症
ハイエナ病
くる病
ビタミンAの過剰は骨端成長板の軟骨内骨化を早期に終息させ、成長板の早期閉鎖を招く。特に後肢の管骨の伸長が抑えられて後躯が低くなり、ハイエナのような体型を示すのがハイエナ病である。夜盲症はビタミンA欠乏、くる病や骨軟化症はビタミンD・リン・カルシウムの不足、大脳皮質壊死症はチアミン欠乏によるもので、いずれも過剰症ではない。