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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問64

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犬の上腕骨外側アプローチの際、損傷するとナックリングを生じるのはどれか。

正解と解説

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正解 2

橈骨神経

橈骨神経は上腕骨の外側面を螺旋状に走行するため、上腕骨外側アプローチや上腕骨骨折で損傷を受けやすい。橈骨神経は手根・指の伸筋群を支配しており、麻痺すると手根が伸展できず背側面を接地して歩くナックリング(貼行)を生じる。正中神経と尺骨神経は屈筋群と前肢遠位の感覚、筋皮神経は肘の屈筋を支配し、迷走神経は前肢とは無関係である。

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