馬において内視鏡検査が最も診断に有用なのはどれか。
正解と解説
正解 2
喉嚢真菌症
喉嚢(耳管憩室)は馬に特有の含気構造で、体表からの触診や画像診断では内部の評価が難しいが、鼻腔から挿入した内視鏡で咽頭鼓室口を経て直接観察でき、真菌斑や内頸動脈への浸潤、出血の有無を確認できるため診断に最も有用である。寄生虫性動脈瘤や腸重積は直腸検査・超音波検査、水胸症や腹膜炎は超音波検査と穿刺液検査が主体となる。
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