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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問51

181 / 210

猫の特発性膀胱炎に関する記述として誤っているのはどれか。

正解と解説

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正解 4

適切に治療しなければ徐々に悪化する。

猫の特発性膀胱炎は多くが自己限定性で、特別な治療を行わなくても数日から1週間程度で臨床徴候が消失するが、ストレスなどを契機に再発を繰り返す点が特徴である。適切に治療しなければ進行性に悪化する疾患ではない。若〜中年齢(2〜6歳)に好発し、肥満や運動不足、多頭飼育などのストレスがリスク因子となり、頻尿・排尿痛・血尿を示す。再発予防には飲水量を増やして尿を希釈することと環境ストレスの軽減が重要である。

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