学説試験
獣医師国家試験 第76回 学説B 問63
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犬の肘関節形成不全に含まれる病態はどれか。
- a肘突起癒合不全
- b上腕骨外側上顆骨折
- c先天性肘関節脱臼
- d橈骨頭脱臼
- e内側鉤状突起離断(分離)
正解と解説
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正解 2
a, e
犬の肘関節形成不全は肘関節の発育異常による一連の病態の総称で、肘突起癒合不全(UAP)、内側鉤状突起の離断(FCP)、上腕骨内側顆の離断性骨軟骨症、および関節の不適合が含まれる。上腕骨外側上顆骨折や橈骨頭脱臼、先天性肘関節脱臼は成長板の発育異常に起因する本症候群には含まれない病態である。