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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問56

186 / 210

牛の白筋症に関する記述として適当なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

血中CK、AST、LDH活性値の測定が診断に有用である。

白筋症はセレンおよびビタミンEの欠乏による栄養性筋変性で、骨格筋や心筋の壊死に伴って筋逸脱酵素であるCK、AST、LDHの血中活性が著明に上昇するため、これらの測定が診断に有用である。欠乏するのはコバルトではなくセレンであり、骨格筋型では発熱を伴わずに起立不能や歩様異常が現れる。心筋型は急死することが多く予後不良で、予防には母畜や子畜へのビタミンE・セレンの補給が必要である。

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